公平さんは隣の部屋を気にしながらも私の頭を押さえ付けて
フェラさせている。
もう、夫や子供達のすぐ間近で、はしたない痴態を晒す事に違和感を
感じない・・・いや、そんなふうに躾けられてしまった。
公平さんの言う通りにすれば安全に気持ち良くなれる・・・。
そんな錯覚を植え付けられている。
綺麗に公平さんのモノを舐めとると公平さんは満足気に私の頭を撫でながら
慎一さんに声を掛けて席を立つ・・・。
明日からまた、慎一さんは離れていき、公平さんとの時間が増える。
公平さんの思いのままで躾けられるのだ。
公平さんが帰り、慎一さんが私に詰め寄る・・・。
私がノーブラだと知って嫉妬している。
それどころじゃ無い程に穢されている事も知らないで・・・。
何だかそんな慎一さんが哀れで、話を取り繕う・・・。
あくまでも、公平さんに対してはそれだけ気兼ねしない関係だと言って
怪しんでいる納屋での事や別室での事は、村の慣わしを聞いていたと
言い訳する・・・。
そんな私の言い訳を慎一さんは聞き入れる。
暫くして私は買物に行くと家を出る。
どこか遊びに行く様な服に着替え、車に乗った。
無論、公平さんにメールを入れてショッピングセンターで待合せした。
慎一さんに責められた事を伝えると、公平さんは笑い飛ばす。
そして多目的トイレに連れ込まれると、便座に自分は座って私に跨らせて
淫穴を甚振る様に楽しみ始めた・・・。
(公平さんのおはようございます。
昨日はこちらはすごい雨・・・買物に出掛けて帰る時に激しくなって
自転車で出掛けた私はびしょ濡れ・・・。
風も強くてクルマで出掛ければ良かったなあ・・・。
公平さんは昨日はお休みだったんですか?
今日はお休みですよね・・・もう、明日はお仕事ですね)
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