開い襖の近くで隣の様子を伺いながら、はるなにチンポを咥えさせしゃぶらせきれいにさせると
「慎一 それじゃ帰るわ。明日また朝だな送ってやるからな。はるなさんもまた」と言って帰る。
慎一
「おう、ありがとうな。明日頼むわ」
はるなはお尻の尻尾を気にしながら、慎一と一緒に俺を見送る。
慎一がはるなに「なんで公平が来てるのにノーブラでいたんだよ。あいつ気づいていたんじゃないのか。」
はるなを睨みながら服の上から乳首を触り指で弾く。
はるなはもう〜と言って慎一の背中を押して部屋へと
「それにさっきはあいつと何を話してたんだ?」
はるな
「こっちに来たら何かとしきたりやいろんな付き合いがあるから、わからなければ聞いてと、それと早く慣れないとって」
慎一
「そうだなぁ。田舎だからしきたりはなぁ…まかせるよ。それに公平に頼めばいいよ」ヘラヘラと笑って子どもたちの所へ行く。
はるなは、しばらくして買い物に行くと慎一に言って車で出掛け俺にも連絡してきた。
ショッピングモールで会うとはるなは服を着替えていて、俺が帰ったあと慎一に怒られた事を話す。
「はっはっ そんなノーブラぐらいを はるなの裸をしかもおまんこやアナルをたっぷりじっくりと見てるのにな。そんなことで心配してるのか。あいつは」
はるなを多目的トイレに連れて入り、服を脱がせてドアに手をつかせると、さっきまでチンポを出し入れしていたおまんことアナルを弄りながら舐め回す。
「せっかく穿いてきたショーツはまた汚れたまま穿いて帰るのにな」
バックから交互に入れて堪能し、便座に座った俺の上にはるなを乗せて、貪るキスをしながらおまんこに出す。
「また明日からは慎一が居ないからな。楽しもうぜ」
トイレを出てはるなは買い物に、俺は家へ帰る。
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