服を着て納屋から出ると男の子ははるなに駆け寄り抱きついて、男の子はその中で何をしてたのっと、はるなに聞いている。首輪を外しながら抱っこして家の方へ連れて行く。
はるなはハーネスに尻尾付きアナルパールをしたままなので、後ろからはお尻の部分がモッコリとしているのがわかる。
慎一には納屋に昨日使ったバーベキューコンロとかを直していたと
慎一ははるなの格好を見ても何も違和感を感じてないようだ。まさか、真っ昼間に外でおまんこやアナルをチンポで嵌められて、しかもハーネスや尻尾付きアナルパールを入れたままでいるとは・・・
ただ男の子は抱っこされたはるなのおっぱいを触って不思議そうに。
しばらくして、俺が家の中に勝手に入って行く。
「よおう 慎一 今日はスッキリした顔だな。昨日は疲れてるのか酔うのが早かったけど、その分寝たからか」
慎一はそうだなぁと返事をしながら、はるなの方を見てニタッとして庭の布団を見る。
俺もニタニタしながら、慎一とはるなの前に封筒を置き。
「昨日言ってた引越しとかに必要な金だ。今日か明日帰って早く家の中を片付けて引越しして来い。必要経費で落とせるから気にするな」
その後は他愛のない話しをし、慎一が子どもと隣の部屋で遊んでいる時に、服の上から乳首を摘み尻尾のアナルパールを動かし、スカートの中に手を突っ込んて、びちょびちょのおまんこを弄る。
「こっちは栓をしてないから腿まで垂れてきてるぜ。それに乳首は浮き出てるし尻尾で尻はモッコリしてるのを、あいつはなんにも言わないのか?」
おまんこを弄りながら、はるなの淫汁と精液が混ざった汁をベトベトのチンポに塗り、襖が開いたままではるなに咥えさす。
(おはようございます。今は、晴れてるけど蒸し暑いです。帰る頃は雨かな?
のんびりゆっくりなら待ってますね。)
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