私は雌犬のように公平さんのモノを貪っている。
公平さんは犬をじゃらす様に口からモノを抜いたりして更に
私を精神的にも責め立てた。
容赦の無い躾に、プレイ中は人間だと言う事を否定する様だ。
それでも、ただ快感に私の心は受け入れてしまう・・・。
生垣の向こうを人の気配を感じながらも盛った犬みたいに声を上げる。
私の口の中で、ペニスが硬度を取り戻すと公平さんは今度は立たせて
私の両穴をまた楽しみだす・・・。
さっき迄は隠れていた私の身体が生垣越しに見られてしまう・・・。
それでも、公平さんは平気に突き上げた・・・
ふとその動きが止まる・・・・。
遠くに慎一さんと子供達のクルマが見えたのだった。
公平さんは咄嗟に納屋に逃げ込む・・・。
脱がした衣服を持って・・・。
それでも、公平さんは楽しむ事を忘れない・・・。
家の中では、子供達と慎一さんが私を探している。
羞恥心は雌犬から本来の私へと自我を取り戻させる。
それでも、公平さんは余計に興奮したのか抜かずに激しく
突き上げ中に放ってしまう・・・。
そして、公平さんは私に首輪とハーネスを着けたまま服を
着させて慎吾ちゃんが庭に出たタイミングで私を納屋から
出させた・・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日と明日はお休みです、お天気は悪いみたいですね。
公平さんは今日はお仕事の様ですね、通勤の時間だけでも
雨が降らなければ良いのですけど・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
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