はるなは芝生の上で四つん這いになりチンポを口だけで咥えてしゃぶっているので乳首の鈴が絶え間なくチリン チリンと鳴り響いている。
チンポを口から引き抜くと、はるなは餌を欲しがるようにチンポを追いかけ四つん這いで咥えに来る。
「ほら、しっかり咥えて勃たせろよ。勃たせたらおまんこやアナルにまた嵌めてやるからな。ほら、来いよ ふっふ 」
時折、生け垣の外のあぜ道を通る近所の年寄りが庭の方を見たりする。
先程まではるなを吊るしてた木の幹のところで、四つん這いでいるはるなの片足を幹にかけさせ、尻を掴みながらおまんこにチンポを突っ込み、ゆっくりと出し入れしたり、ガンガン ズボズボと激しく突いてやると、はるなはさかりのついた牝犬のように叫ぶ。
そのまま立たせて木の幹にもたれながら向き合ってキスを交わしながらおまんこを突いている。
と、慎一たちが乗った車があぜ道を通って帰って来た。
慌てて芝生の上に脱いだはるなの服を持ち納屋の中に入る。
はるなはおどおどとして外の様子を覗くが、俺はイキそうなのではるなのおまんこに突っ込み腰を動かす。
家の中では、子どもたちがママ〜ママ〜と、慎一もはるなと呼んでいる。
俺ははるなの中に出すと、首輪にハーネスを着けたままのはるなに服を着せる。
男の子が庭に来てママと呼ぶと同時にはるなを納屋から出す。
(こんばんは。はるなさんは明日からは何もなくゆっくりのんびりですか?もう1日頑張って行ってきます)
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