いつからこんなにはしたない女になったのだろう・・・。
公平さんによる調教で本当に盛りのついた雌犬のよう・・・。
木に繋がれて公平さんに愛でられているだけで息が弾む・・・。
生垣越しとは言え誰かが通れば見られてしまう・・・。
公平さんはまだ、慎一さん達が帰って来ないから外に散歩に行くか
とまだ、羞恥心を煽る・・・。
そして、胸を絞り出し鈴を付けたクリップを鳴らして弾く・・・。
私が悶えると、引っ張って乳首が千切れそうなくらい引っ張って外す。
そして、また着ける・・・。
痛いけど・・・それだけじゃ無かった。
公平さんはその様子を楽しみながら両穴を犯す・・・。
もう、外だと言う事も忘れて悶えててしまう・・・
公平さんも青姦は興奮するのかあっという間にアナルに出してしまう。
漏れない様にすぐにアナルバールで蓋をされた。
私は芝生の上に投げ出される様にされて、公平さんのモノを突き出される。
もちろん、お掃除フェラの催促だ。
私は口を大きく開けて咥え込む・・・。
四つん這いになって、公平さんを見上げる様に奉仕している。
ペニスを咥えながらご主人様を見つめる目は喜びを感じている様だった。
見下げる様に、公平さんはニヤリと笑った・・・。
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