公平さんも帰った様だ・・・。
慎一さんは満足げに眠ってしまった・・・。
少し早い目に目が覚めた私は昨夜の余韻に浸りながら
慎一さんの顔を見る・・・・子供達の寝顔も見ていると
自分がはしたない妻であり、母である事に心を痛める。
しかし、それは今の私にはゾクゾクとした快感にすり替えられて
しまっていた・・・。
日が上ると食事をとって、慎一さんは子供達と出掛ける。
私は家事があると残る事を伝えた。
家族を送り出し、洗濯に布団干しを始めた。
お布団は慎一さんは気付いてないみたいだが、公平さんの匂いがした。
条件反射かそれだけでも込み上げるものがあり、乳首が勃起するほど・・・。
暫くして、縁側に人の気配を感じる・・・。
公平さんだった・・・私が家族が出て行った事をメールに来てくれたんだ。
私を下着姿にさせて、家事をさせる・・・。
いくら田舎だと言っても庭先でこんな事・・・。
でも、私の感受性が上がっている事は、公平さんはお見通し。
ハーネスを持ち出し、下着の上から装着される・・・。
着衣で装着されるのも艶かしくていやらしい・・・。
隙間から乳首を捻り出しクリップで鈴を着けられ、ショーツを
ずらしてアナルバールを尻尾の様に捩り込まれる。
首輪にリード・・・庭先でメス犬にさせられた・・・。
公平さんが縁側にどっかり座ると、口でジッパーを開けて
口に咥えた・・・昨日のままの様でいやらしい匂いがする。
綺麗にすると、公平さんに引き立てられ、生垣近くの木に連れて行かれ
リードを木の高いところの枝に結ばれた。
(おはようございます、公平さん。
大丈夫です・・・お互い大人になりました、家庭は大事ですから。
機会があれば学生時代のプレイも話します。
夫の知らない私です・・・。
週末ですね、今日も元気にいってらっしゃい)
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