慎一さんの目の前で、公平さんに犯されている・・・。
容赦なく私のおまんこを突き上げながら、胸を揉みしだき
お尻にスパンキングを入れられる・・・。
最初は慎一さんに気付かれぬように声を殺していたが、徐々に
声を上げてしまっていた。
さらに公平さんがアナルにモノを当てがうと、私は自分からあなるに
導き挿入させる・・・もう快楽に我を忘れていた。
アナルに入れても、おまんこに入れられてもさほどピストンスピードは
変わらぬ程になっていた。
なんて淫乱でふしだらな女になってしまったのだろう・・・。
公平さんはそのまま、両穴に性液を注入してしまう。
私は力尽きて慎一さんの横に倒れ込んでしまった・・・。
もう、朝の気配が漂い、いつ慎一さんが起きだすか判らない。
公平さんは全裸に首輪姿で眠り掛けている私に、慎一さんが
起きれば、二人で楽しんだ事にしろと言ってどこかに行ってしまった。
暫くして、慎一さんはトイレに立った。
自分がパンツを履かず、ペニスがベトベトになっていることに気付く。
そして、帰ってくると私の布団に入って来て、私の身体を弄りながら
昨夜自分が私を抱いたか聞いて来た。
はるな
「え?覚えてないの?・・・あんなに激しく抱いてくれたのに」
私は白々しく答えた。
こんな事で納得したのか、夢を見ていた影響なのか満足げに
また眠ってしまった・・・。
(公平さん、おはようございます。
ちゃんと節度は持ってますから大丈夫ですよ・・・。
学生時代の元彼はアブノーマルな性癖の持主。
今の夫とは全く違うタイプでした。
これ以上は・・・ひみつ・・・。
さあ、週末になりますね・・・気温差が大きくて大変ですけど
今日もいってらっしゃい!)
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