慎一に俺のチンポがパイパンおまんこに嵌められてるのを見せるように脚を広げてるはるな。
後から胸を揉み乳首を摘んで弾きクリを弄りグイグイと下からチンポを突き上げる。
はるなは淫らではしたない喘ぎ声を押さえていたが、今は慎一を気にしながらも声を出している。
「さあ、次はアナルに欲しいんだろう。寝てるけどこいつの前で言えよ。 牝犬のはるなはアナルも感じんて気持ちよくて好きって 声出して言え 」
はるなのおまんこからチンポを抜くとドロドロの淫汁が溢れ、ヌルヌルのチンポの先をアナルに当てると、はるなはチンポ掴んでアナルへと自ら入れて腰を動かす。
「慎一が目の前にいるからか、いつもよりすぐにチンポを締めつけてくれるじゃないかよ。動きも速くしてさ。ほんとはるなのアナルは変態の穴になったな」
アナルにチンポを嵌めたまま立ち上がり、はるなは慎一の枕元に前のめりで手をついた格好で、尻を掴み今までより激しく腰を動かし出すと、それに合わせてはるなもより喘ぎチンポを抜くと慎一の横で倒れ込む。
「慎一のために朝まで洗わずにいろよ。久しぶりに夫婦でしたつもりでな・・・」
朝、慎一は喉が渇いて目を覚まし台所へ水を飲みに行き、自分がパンツを履いていなくてチンポはベトベトしているのに気づく。戻ると布団は湿っていて横に寝ているはるなも起きたが裸・・・
「公平が帰ったあと、俺たちしたんだよな?なんか気持ちよかったけど あんまり覚えてないなぁ」
慎一は布団に入りはるなを抱き寄せ胸を
触る。
はるなは「あんなに激しくしたのに 覚えてないの 」
慎一はそのまままた寝てしまう。
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