私は全裸に首輪で慎一さんの前・・・。
公平さんは私を引き寄せシックスナインの体勢にすると
私は目の前の公平さんのモノを咥え込む。
公平さんの目の前で、両穴がヒクツキ出していた。
二人が別に世界に行こうとしているところで、慎一さんが
目を覚ましかける・・・。
公平さんは酷い事を思い付いていた。
私に慎一さんに奉仕しろと言うのだ。
当然、自分は私の両穴を楽しむつもり・・・。
慎一さんが判らぬ間に3Pをしようと言うのだ。
擬似的な串刺し・・・目を覚ませば最悪・・・。
だけど、私はするしか無かった。
公平さんに満足して貰えるなら、肉便器でも奴隷でも良かったのだ。
早漏の慎一さんはすぐに感極まって、予告無しに私の口内に出してしまう。
私としている夢を見ているのか、私の名前を呼んでいる。
私は恥ずかしさと背徳感がゾクゾクしている。
おまけに慎一さんは少し目を覚まし掛けた。
思わず口の中の慎一さんの性液を飲み込んでキスで口を塞ぐ。
慎一さんは満足げにまた眠ってしまった。
自分では意識していなかったが、NTRた気持ちは媚薬の様だった。
公平さんは慎一さんの目を覚させて、見せ付けたい・・・そう思っているのか。
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