おまんこから掬った淫汁を慎一に塗ってるはるなの横に俺は寝てチンポを握っている。はるなはふり返ると俺のチンポを咥えしゃぶりながら跨っておまんことアナルを俺に向ける。
「いつもよりびちょびちょになってるんじゃないかな。ほら、慎一の方を向いてしゃぶれよ。目が覚めて驚くかもな」
はるなは慎一を見ながら俺のチンポを根元まで咥え音を立てながらしゃぶっている。
はるなのおまんことアナルを舐めたりバイブで両穴を弄っていると、慎一が寝言を言いながら寝返りをうち服をめくる。
はるなは驚き口からチンポを離し手で隠す。
「寝苦しいだけだろう。でも一瞬ははるなを見たかな。窮屈な服とズボンを脱がせてやれよ」
全裸に首輪だけの格好で慎一の服とズボンを脱がしているときに、横から慎一のパンツも脱がす。
「久しぶりだろう、こいつのチンポ しゃぶって抜いてやれよ。起きないだろうし、逝って出すかどうかはわからないが勃たせて抜いてやれ。夢の中でやってるつもりになるぜ」
はるなは俺を見てから慎一を見つめチンポを咥えると、俺ははるなの尻を持ち上げおまんこにチンポを入れ、ゆっくりとズボ ズボ と突いている。
はるなは手でしごきしゃぶっていると慎一のチンポは勃ってくる。
「どうだ 久しぶりの旦那のチンポは 俺に見られてて、しかもチンポを突っ込まれてても、しっかり咥えているんだな。さすが淫乱な牝犬だぜ」
尻をパチンパチンパチンパチン
それでも、はるなは慎一のチンポを必死に口に咥えて上下に動かし舐めている。
慎一は時々、うっっぅ はぁ あっぁ と呻いて はるなぁ と呼んでいる。
「へっへ はるなとやってるつもりだぜ 抜いてスッキリさせてやるんだな。」
慎一はなんの前ぶれもなく腰をピクッとさせはるなの口に溜まってた精液を出す。そして、慎一は頭を上げてはるなを見る。
はるなは咄嗟に慎一に抱きつきキスをすると、慎一は安心したのかまた寝てしまう。
「ふっふ これで朝、起きたらはるなとやったと思うんじゃないかな。パンツ脱いでチンポは濡れてるからな。ひっひっ」
慎一の顔の横でパンパン ガンガン ズボズボと激しくおまんこの奥へと突き慎一の分までと中に出しだあとも、チンポを抜かずに後背座位で、慎一に牝犬はるなの交尾を見せつけるように下からおまんこを突き上げ、枕元は淫汁と精液が飛び散る。
「これではるなと愛し合ったと思うぜ」
(はるなさん、こんにちは 雨が降るのか夜も蒸し暑く寝苦しかったです。
やはり、いけないことをやっちゃいましたか。これで導火線に火が…)
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