はるなと子どもたちがお風呂から出てくると、慎一は縁側で寝てしまっていた。
「パパはみんなに会えて楽しくて疲れたんだね。一緒に寝てあげて」
と子どもたちに言うと、男の子がパパと呼びながら体を叩くが返事だけで起きない。
「慎一 起きろ。おい 寝るなら布団まで行けよ。 おい 」
慎一をはるなと抱えて布団に寝かせる。
「ちょっと飲ませ過ぎたかな。へっへ 俺は風呂借りるよ。子ども寝かせとけよ」
はるなは頷き風呂から出てきて寝室を覗くと、慎一はいびきをかいていて、子どもたちも寝かけていた。
慎一の横で頬を叩いたり揺らすが起きない。はるなは子どもを寝かせると慎一の様子を見て起き上がる。
「さあ、やろうか。ずっと期待して待ってたんだろう。慎一がいる目の前で牝犬の姿を晒すのを」
俺と寝ている慎一の間にしゃがませて、パジャマを脱がせ、はるなの身体を触ってキスマークの跡を揉みながらショーツを脱がせて、慎一の顔の横でパイパンおまんこを見せるように広げて、くちゅくちゅと弄り指を出し入れする。
「この牝犬はずっとパイパンおまんこを濡らせてるんだぜ。チンポが欲しくて、それをお前に見せたくて今もびちょびちょだ。なあ、はるな」
脚を広げた状態で尻を抱えてアナルを広げ指を入れてやる。
「牝犬はるなの淫汁がアナルまでもう垂れてるから指だけじゃなくチンポを入ってしまうんだよな。ひっひっ ほら、慎一の顔を見てやれよ。喜んでるのか 」
おまんことアナルを弄って濡れた指を、慎一の頬や鼻に塗ってやる。
「はるな こいつの顔の上に跨って、牝犬はるなのおまんことアナルがこんなになったって見せてやれ。パイパンでキスマークまで付いてるのをな」
はるなは横に首を振り嫌がっていたが、乳首を摘んで捻り尻を叩くと慎一の顔に跨って脚を広げて、パイパンでキスマークを触りびちょびちょのおまんことアナルを見せている。
「お前の淫汁をお前から舐めさせてやれ。夢に出てくるか目を覚ますかな」
はるなはおまんこに指を入れ淫汁を掬って、その汁を慎一の唇に塗っている。
(はるなさん、おはようございます。
連休明けは気分的にだるいですね。はるなさんはいろいろあってお疲れのようですね。ほどほどに頑張りましょう)
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