慎一と飲みながらこれからのおじさんの事やこっちの会社での仕事内容など話しているときにも、はるなが子どもたちに肉やウインナーなどを焼いて相手している間もバイブのスイッチを入れたり切ったりして様子を見ている。
次第に慎一も酔いが回ってきていて、こっちにはるなも来るよう慎一が呼び三人が並んで飲む。
慎一は横のはるなの腿をさすりながら
「公平 これからは頼むよ、俺だけでなくはるなや子どもたちもな。親父もお袋も喜んでたし、なによりはるながこっちに住むって言ってくれたのがな…はるなもこいつにお願いしろよ」
公平
「心配するな。お前はおじさんやおばさんの傍にいてやって安心させてやれ。はるなさんや子どもたちは大丈夫だ。俺がちゃんと見てやるよ」
はるなの方をニヤッとしながら見て、バイブのスイッチを強にする。
はるなは慎一の横で身体をくねらせビクッとするが慎一は気にすることなく腿を触っている。
はるなはその場から離れトイレへ行ってバーベキューを片付け始める。
酔ってる慎一に酒を注いで飲ませてから片付けを手伝い、尻を撫で貞操帯を引き上げスカートの中に手を入れる。
「あいつも牝犬はるなを面倒見てくれって言ってたよな。ひっひっ トイレで弄ったのか、ヌルヌルだな」
内腿を触って指についた汁をはるなに見せる。
片付けが終わっても縁側で慎一と飲み、その間にはるなは子どもたちと風呂に入った。
(昨日の事は俺の想像に任せるってことは・・・やっぱりいけない事をしたんですね。 そんなはるなさんにはお仕置きですね。笑 )
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