やはり、公平さんには見透かされていた。
もう限界だった・・・ずっと唸っているバイブの感触。
その上、朝からの寸止め地獄に晒された私はもう我慢出来ない。
多目的トイレに連れ込まれ、服を脱がされ貞操帯のバイブで口を
塞がれる・・・。
意地悪に疼く股間に手も触れず、乳首を抓り上げられ、言葉でも
罵られる・・・。
そんな状態でも恍惚の表情を浮かべる私にスパンキングの痛みが襲う。
もう何も考えられない・・・。
公平さんはここぞとばかりに、おまんこを突き上げる・・・。
そして、アナルに指を入れながら淫乱な私を罵った。
既にどちらの穴も性器として十分に使える様になっている。
公平さんは両穴を堪能してどちらにも性液を注入する。
やっと大人しくなったペニスを放心状態の私に向けると、条件反射で
口に含み、お掃除フェラを始める・・・。
外した貞操帯は、便所に蓋をする様に私の淫穴を塞ぐ。
そして、その状態でお買物を始める・・・。
お買物を終えて、家族と合流して家に帰る。
途中、お父さんの病院にも寄って行く。
音と臭い・・・真一さんやお父さんに気付かれないか・・・。
無事に帰宅して、バーベキューを始めた。
私は子供達の相手をして、公平さんは慎一さんと飲み始めた。
慎一さんは退職して家を処分してこっちに来ると言っていた。
また少しの間は、単身で向こうに居るつもりらしい・・・。
でも・・・これ以上調教されたら・・・少しずつ不安を感じ出していた。
(おはようございます、公平さん・・・。
昨日の事は、想像にお任せします・・・。
また明日からお仕事ですね・・・頑張りましょう!)
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