トイレの中に入ると慎一の前でも股を押さえ淫らな顔をしていたはるな、すぐに疼いてるおまんこを触らずに、乳首を摘んで捻りキスをし
「慎一が帰ってきて嬉しくて疼いてる股を触ったり身体をくねらせてたのか、それに子どももいるのに 恥知らずな牝犬だな」
壁に手をつかせてスカートを捲り上げ貞操帯を外すと、尻を叩き腰を突き出させ声を出すとダメだからと貞操帯のバイブを咥えさせて、おまんこにチンポを突っ込みガンガンズボズボと激しく突き上げ、アナルに指を入れ弄りながら
「疼いてたからかチンポをギュッギュッとよく締め付けてくるぜ。アナルもこうしたら更にだな。
はるなのおまんことアナルは淫乱な穴になったな」
腰を動かしおまんこのチンポを出し入れしながら、アナルも指を出し入れするとギューっと締めつける。
そのままおまんこの中に精液を出すと、流れでないようすぐにはるなが咥えていた貞操帯を嵌めチンポをきれいさせると、トイレを出て買い物をする。
買い物をしてる時もはるなの身体を触り
「はるなの身体からは発情してる淫乱牝犬の匂いがしてるぜ。ふっふ 車の中で慎一が気づくかもな」
買い物を終え慎一たちと合流して、病院にお見舞いに行き家に戻る。
はるなは材料の用意を俺と慎一は庭でバーベキューの準備する。
慎一は会社を今月で退職して来月から俺の会社に来るから、今月中は向こうの家の引っ越し準備や何度かは会社に行くことになるからと言ってきた。
バーベキューの準備ができ、みんなで庭で始め、引っ越しと慎一の再就職を祝って乾杯して、慎一と飲み始める。
(おはようございます。昨日は同窓会を楽しんだんですか?元彼に誘われて その後は内緒ってことは・・・いけないことがあったんですね!)
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