私はキッチンに向かって朝食の用意をしていた。
慎吾ちゃんもゆうかちゃんも起きて来てみんなで朝食を食べた。
私が片付けにキッチンに向かうと・・・
いつもの様に公平さんがちょっかいを掛けてくる。
気が付けば後ろから抱きつかれている。
少しの間でも、慎一さんに逢う前に私に印象を植え付けたい
そんな気がして母性本能をくすぐられている。
しかし、昨夜の跡を確認する様におまんこもアナルも弄られて
すぐに受け入れ体制が整ってしまう私・・・。
公平さんも判っていて両穴を味わってくれる・・・。
だけど逝かせてはくれない・・・寸止めの状態・・・。
あれこれしているうちに、慎一さんを迎えに行く時間になった。
公平さんと私、子供達も一緒に駅に向かった。
私のアナルにはバイブが入れられて、貞操帯をはめられている。
そんな事は想像も出来ない慎一さんは、迎えに来た私達を見つけ
満面の笑顔を向ける・・・私は罪悪感を覚えながら快楽に耐えていた。
公平さんが提案して、今晩はバーベキューにしようと言い出し、近所にある
ショッピングセンターに買い出しに行く事に・・・。
子供達はショッピングセンターに着くと、慎一さんを引っ張って
キッズルームに向かって行く・・・。
久しぶりに会ったんだからと公平さんは、私と食材を買いに行くと別れる事になった。
そして、多目的トイレに連れ込まれる・・・。
朝からずっと発情したままの私・・・。
慎一さんは気付かなかったかも知れないけど、公平さんは目ざとく
私が股をくねらせて、モジモジしている事を知っていたのだ。
(公平さん、おはようございます。
昨日は、お昼の宴会が終わって、夫達は二次会に私を置いて行ってしまいました。
元彼はゲコで二次会には参加しなかったのです。
帰りに一緒になってしまいました。
ちょっとお茶でも・・・と誘われて、その後は・・・内緒です。
お互い別の相手と結婚して、幸せだと世間話をして・・・。)
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