男の子はじゃれつくようにはるなの布団に入ろうとしていたので、俺は家にやって来たように部屋へ入り、男の子に今日は昼過ぎにパパがやっと帰って来るねと相手しながら隣へ連れて行く。
はるなは首輪を外し裸の上に服を着ただけで台所へ朝食の用意をはじめる。
お姉ちゃんも起きてみんなで朝食を食べ終えると、台所で後片付けをしているはるなの後ろに行き、昨日の精液を掻き出すようにおまんことアナルを弄り、その場でバックからチンポを突っ込んで両方の穴を味わう。
着替えたはるなにローターを渡し、自分でどちらかの穴に入れておけと言って、みんなで慎一を駅まで迎えに行く。
運転しながらローターのスイッチを入れ、助手席のはるなを見てどっちに入れたと聞くが何も言わずにいるが、さっき台所でチンポを入れたが、イク寸前で抜いたりして、おまんこもアナルも疼いたままなのか、脚を擦り寄せ股間を押さえている。
(横のはるなを見ていると、慎一が帰って来たら、はるなを求めるかもしれない… 抱かせるのは何か腹立たしく思ってしまっている)
慎一を乗せ家に戻るが子どもたちと話して、久しぶりに会うパパと遊んだりしたいといい、夜はみんなでバーベキューをしようと、ショッピングモールで買い物をする。
子どもたちは、キッズルームで遊びたいと言って慎一がついて行くことになり、はるなと買い物をして呼びに来る約束をする。
慎一たちと別れるとはるなを多目的トイレへ連れ込む。
(はるなさん、おはようございます。
これから元彼も来る同窓会なんですね、なるほど、はるなを取り合った仲でご主人は元彼にはるなさんを見せつけるのかなぁ… それともはるなさんが元彼に… なんて変なことを思ってしまいました。
気をつけて行ってらっしゃい。)
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