朝、目が覚めると昨夜は二人そのまま眠ってしまった様だ。
先に私が目が覚め、公平さんも目を覚ます。
愛おしむ様に、愛でる様に公平さんは私の身体を弄る・・・。
そして、突き出されたモノを私はお掃除フェラしている。
私のアナルに最後挿入されたモノ・・・。
綺麗にしなきゃ・・・心からそう思っていた。
思い起こせば、こんなアブノーマルな事した事も無かった私。
慎一さんの親友である公平さんに調教されて開花していた。
二人の関係に気を遣って、初めての不貞を黙ってしまった。
それからあっと言う間にここまで堕とされてしまった。
公平さんも私も本当は一度だけの過ちだった・・・。
しかし、私の配慮が逆に公平さんの疑心を招き、きっかけを作ってしまった。
もう、公平さんの肉便器奴隷として躾けられてしまった。
今夜には慎一さんが帰ってくる・・・。
私は既に慎一さんに対して、妻を演じている。
この身体も見られて仕舞えば不貞がバレる・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日は同窓会に行って来ます。
夫は元彼に見せ付けたいのです。
夫と元彼も張り合っていた関係だったので・・・。
でも、私は小説の様な展開は無いでしょうね・・。
小心者ですから・・・。
公平さんはゆっくりするんですか?
お休みですもんね・・・)
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