はるなを後ろから抱き締めて重なり合って寝てしまう。子どもたちはまだ横で眠ったまま、その横ではるなに昨日アナルに入れそのままのチンポを咥えさせ、しゃぶってるはるなのおまんことアナルをくちゅくちゅと弄る。
「しっかり咥えてしゃぶってくれるじゃないか。朝から牝犬はるなの身体は疼いているんだな。子どもたちが起きる前に、それに今日慎一が帰ってくるからな」
はるなを布団に寝かせ脚をM字に広げて持ち、勃起させたチンポをおまんこに入れズンズンガンガンとおまんこを突きながら、昨日はるなの身体に付けたキスマークを確かめ、そのキスマークのところを触りながらニンマリとする。
びちょびちょおまんこに入れていたチンポが逝きそうになると、アナルへ一気に突っ込み精液を出す、アナルからチンポを抜くとおまんこからとアナルから淫汁と精液が布団にタラリと流れ落ちる。
はるなにチンポを咥えさせていると、男の子が目を覚ましかけたので隣の部屋へ俺は行き着替え昨日の道具を片付け、はるなは全裸に首輪の格好で男の子と話している。
俺は今来たように寝室へ入り男の子を相手する。
(おはようございます。秋晴れの三連休みたいですね。日曜日ははるなさんにとっては複雑な同窓会になりそうですね。元彼とご主人が知ってるのもねぇ・・・寝取られ願望があるのかなぁ…)
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