私が子供の眠った事をメールで入れるとすぐに公平さんがやって来た。
きっと、外で待っていてくれた様だ・・・。
私がお迎えの準備を終えてすぐだったからだ・・・。
全裸に首輪・・・メス犬姿でのお迎え・・・。
抱き寄せられて、テーブルに寝かされ手枷、足枷をはめられる。
まな板に鯉の状況・・・。
私は既に被虐に咽び泣く事に快楽を覚える・・・。
公平さんはそんな私の嗜好を満たしてくれる・・・。
そんな公平さんに洗脳されているとは気付かずに・・・。
公平さんは全身を舐めて愛撫してくれて、股間の少し生え掛けた
淫毛を剃り始める・・・。
シェービングクリームを敏感な部分に塗られ、カミソリをたてられた。
動けば怪我をしてしまう・・・。
スースーとした感覚と、公平さんを信じ切っている私は恍惚の表情を浮かべる。
すぐ近くに子供達が眠っていると言うのに・・・。
母親失格である・・・。
全身にキスマークをつけられ、剃り終わったところにも・・・。
公平さんは所有権を主張する様に刻みつける。
牛につける焼印の様に・・・。
慎一さんに見られたらきっと・・・。
そのまま、固縛を解かれてリードを引かれて子供のそばに連れて行かれた。
子供達はよく眠っていて起きる気配は無かった。
もう、私の秘所は愛液が溢れてビチョビチョだ・・・。
公平さんはズンズンと挿入し、私を味わい始めた・・・。
まずはおまんこに・・・そしてアナルに・・・。
私は喜びに公平さんを締め付ける・・・。
もう、中出しなんて当たり前になっていた。
公平さんの肉便器として、公平さんの快楽の為に生きている。
最後にアナルへの中出しが終わって、二人は眠ってしまった。
(公平さん、おはようございます。
今日から三連休・・・明日は何があるかと言うと・・・
同窓会なんです・・・夫も同級生なので一緒に行くのですが
元彼もそこには出席するんです・・・。
夫も知っているんですが・・・なぜだか連れて行きたがります。
お昼の宴会だけなんですけど・・・)
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