子どもたちが寝たとはるなから連絡があり、家の前に止めていた車から降りる。
家に入るとすでにはるなは全裸で首輪を付けていた。
居間に行きはるなを抱き締め、たっぷりと濃厚なキスをしてテーブルの上に座らせる。持ってきた鞄から手枷足枷を出し、右手と右足に左手と左足に手枷を嵌める。
「明日にはあいつが帰って来るし、そうなるとはるなを愛することができないかもしれないしな、帰って来るまでたっぷりとな」
はるなを寝かせると首筋から胸へとペロンペロンとたっぷりと舐め、乳首を吸いながらキスマークを付け、毛が生えかけてるクリにおまんことアナルを舐める。
「きれい洗ったみたいだけど、穴の中は俺の精液の匂いが染み込んでるのか、いやらしい匂いがしてるぜ」
おまんことアナルに舌と指を入れて・・・
そして、クリームを塗って生えかけてる毛をきれいに剃りキスマークを付ける。
「このおまんこも胸もあいつに見られたら、どう言い訳するのかな。へっへ」
両方の手枷足枷を縄に結んで、鴨居の梁にはるなを吊るし上げ、舌と手とバイブやパールを使って胸やおまんこ、アナルをじっくりたっぷりと弄び、チンポを両方の穴に交互に突っ込んでは抜いて、はるなが逝きそうになると動きを止める。
吊るさせてるはるなは身体をくねらせ、おまんこからは淫汁を垂らし、下の畳を濡らして染みになっている。
鴨居の梁からはるなを降ろすと、おまんこにバイブをアナルには尻尾付きのパールを突っ込み、首輪のリードを持って四つん這いで家の中を歩かせトイレ前では「ここでシッコするか? 牝犬だから外がよかったのかな」と言って子どもたちが寝てる部屋へ連れて行く。
枕元で片足を上げさせはるな自身で、おまんこのバイブとアナルパールを出し入れさせる。
寝ている子どもに
「君たちのママはこんなはしたない事をして、喜んでる牝犬なんだぞ。これからご褒美をやるともっと喜んで、恥知らずな声で鳴くからな」
散々はるなを子どもたちの前で弄び、四つん這いの格好のままおまんこにチンポを突っ込んで中に出してやり、四つん這いでチンポを咥えさす。
その後、子どもたちの方に向かせてバックからアナルにチンポを入れる。
「ふっふ 起きる気配がなくて残念だな。ほんとうのママの姿を見てもらえたのにな」
はるなは目の前に子どもがいるにも関わらずはしたなく淫らな姿を晒しながら、俺のチンポをしっかりと締め付けている。
アナルに出したあとはるなは放心状態でぐったりし動かない。
チンポはギュッと締め付けられたままで、そのまま一緒に寝入ってしまう。
(はるなさん、こんにちは。明日からは休みですね!でも、はるなさんは何か意味深な日曜日になるんですか?)
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