日勤のお仕事を終えて帰路に着く。
今日もずっと貞操帯が蠢いたままのお仕事・・・。
常に快感が押し寄せ、頭の中は公平さんの事で一杯になっている。
子供達と居る時くらいしか妻と母としての感覚は無くなっていた。
一刻も早く自宅に戻らなきゃ・・・。
保育園に向かう私は既に疼き出している。
子供達を迎えてもどうにか運転するのがやっとだ。
それでも、子供達を見ていると明日への活力が湧いてくる。
自宅に到着すると、暫くして公平さんがやって来た。
手みあげにケーキを持って来てくれた。
子供達がキャッキャと喜んでケーキをほうばる。
私が洗濯物を持って洗濯場に立つと、公平さんも知らぬ間に
後ろに立っていた。
公平さんは私の着衣をずらして、貞操帯を取り外す・・・。
一日溜まっていた性液がたらりと流れ出す。
それでも私は条件反射の様に腰を突き出し、おねだりする様に
公平さんに秘所を晒す・・・。
グチョグチョおまんこに、公平さんは突き立てた・・・。
洗濯槽の私のショーツを手にしながら・・・。
少し乱暴だが、それがイヤでは無くなってしまっている。
公平さんも我慢していたせいか、すぐに逝ってしまう。
だけど、一発では公平さんは満足しない・・・。
そのまま、アナルに刺し変えた・・・。
ゆっくりとピストンし始める・・・そんな折、慎吾ちゃんが
ケーキをもう一つ食べて良い?と聞きに来た。
公平さんと繋がったまま・・・。
咄嗟に私は・・・
はるな
「き、今日だけは食べていいよ。お姉ちゃんと仲良くね」
慎吾ちゃんは喜んで居間に戻る。
公平さんは、上手く言ったなと褒めてくれる・・・。
そして、スパートを掛けてアナルにも放ってしまう・・・。
私も流石に耐えきれず、洗濯機に伏せる様にして、ピクピクと
両穴をひくつかせて、性液を垂れ流していた・・・・。
今夜もまた来る・・・そう言って公平さんは綺麗にしておけと
命令して帰って行った・・・。
もう、公平さん専用の肉便器と成り果てた私の身体・・・。
そんな惨めささえ被虐性に目覚めている私には快楽の一部・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日から連休・・・公平さんはずっとお家ですか・・・。
私は遊びじゃ無いんです・・・日曜だけなんだけど・・・
連休の真ん中って・・・ちょっとね・・・。
さて、今日頑張れば連休です、いってらっしゃい)
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