はるなと子どもたちが家に帰って直ぐに家へ行き、「おかえり」と保育園から帰ってきてる子どもたちに声をかけ、おやつにとケーキを渡す。
はるなは洗濯をするからと子どもたちに声をかけて洗濯機置き場へ行く。
俺は後ろから貞操帯を外して、べっとりとバイブが濡れてるのを確かめてから、はるなのおまんこを弄りだすと朝に出した精液が流れ出てくる。
「洗わずにずっと過ごしたんだな。ふっふ」
洗濯機の中からはるなの脱いだショーツを取り出し眺めながら、ズボンのチャックを下げチンポを出し、半立のままおまんこに入れ小刻みに腰を動かす。
「仕事から帰ってきて即入れされて嬉しいだろう。牝犬はるなのおまんこは締まりがたまらないし気持ちいいから、もう立ってきたぜ」
居間で子どもたちはケーキを食べながらテレビを見ている。
おまんこに入れていたチンポを抜きアナルへ入れ、尻を掴みながらゆっくりとチンポを出し入れして、アナルの感触を楽しんでいると、突然、男の子が「ママ ケーキもう一個食べていい?」と走り寄ってきた。
咄嗟のことでアナルから抜くこともせず、はるなの後ろに立っている。
はるなは「今日だけは食べていいよ。お姉ちゃんと仲良くね」と男の子に言うと喜んで戻って行った。
「今日だけはか、さすが牝犬はるなだな」
尻を掴んで叩き手を前に回してクリとおまんこを弄りクチュクチュ ビジュビジュと音を立てながら、グイグイと突き上げるように腰を動かす。
洗濯機に手を突っ張っていたはるなは洗濯機の上に伏せてしまう。
アナルに出すとはるなをしゃがませてチンポを咥えさせると、はるなの両方の穴からは俺の精液が滴り落ち床に広がっている。
「また、夜子どもたちが寝たら来るよ。そのときはここをきれいにしないとな」
生えかけているおまんこを触り家へ戻る。
(はるなさん、こんにちは。三連休はお出掛け?今のところは家にいるので待ってますね)
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