公平さんのモノは十分に硬度を増していた。
私は公平さんに跨る様に自分の中に招き入れる。
そして倒れ込む様に公平さんに抱き付きキスをする。
グニュっとおまんこに突き刺さり、ねっとりとピストンを始める。
朝から、子供が居るのに不貞な母である・・・。
でも、その時は私は公平さんのモノ・・・。
ズンズン突き上げられ、あっと言う間に逝ってしまう。
公平さんも堪らず中に放ってしまった。
もう、怖くは無かった・・・懐妊しても良いとまで思っていた。
今週末の休日は、連休で慎一さんが戻ってくる・・・。
もうすぐ、こっちで家族は一緒に暮らす様になる。
そうなれば、必然的に公平さんとの時間は減るだろう・・・。
公平さんに調教された私の身体は、もう慎一さんの知っている
私では無い・・・。
(公平さん、おはようございます。
今週はお休みなんですね。
私もお休みだけど、少し予定があったりします。
時間があれば書き込みたいです。
後二日、頑張ってね!)
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