しゃぶってビンビンに勃起させた俺のチンポに跨りヌルヌルのおまんこに入れると、倒れ込むように抱きついてきてキスをする。
舌を絡め口腔を舐め回し唾液を流し込みながら、上に服もめくり上げて尻を掴んで揉んでアナルを広げて指を入れる。
腰を小刻みにズンズンズンズンとチンポをおまんこの奥へと突き中に出すと、いつものように汚れたチンポを咥えさせてきれいに舐めさせる。
「昨日もだけど牝犬はるなの穴は、ヒクヒクして俺のチンポに襞が絡みつきよく締めつけてくれるようになったな。名器の穴だよ。慎一が入れたらきっと驚くぜ」
はるなは舐め終えたチンポをパンツに入れズボンを穿かせてから、自分も貞操帯を着けて服を着始める。
「これを着けてしっかり仕事をするんだよ。仕事前にチンポを入れてもらえて良かっただろう。濡らしていやらしい匂いもするが、ちゃんと看護師の仕事をして来い。じゃぁな」
と言ってくるから降りて自分の車に乗り換える。
車を走らせバックミラー越しにはるなを見ると、ハンドルにもたれ放心したように運動場の子どもたちを見ている。
しばらくしてから貞操帯のバイブのスイッチを入れ走り去る。
昼過ぎにはるなから送られてきた動画は、貞操帯の股間部分はベトベトに汚れ、精液が混ざった白濁の淫汁を掬い取って、乳首に塗ったりして、横の隙間からクリやおまんこにアナルを弄ってる姿が映っていた。
明日の土曜日には、慎一が戻ってきてどんな報告をするがわからないが、土日ははるなを抱けないかもしれないなと。
(はるなさん、こんにちは。今朝は寒いぐらいでした。でも、風邪は大丈夫ですよ!今度の三連休は休みになる予定です)
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