夜も遅くなって目が覚めた・・・。
公平さんが行為の後お布団を掛けてくれたと思った。
でも、目が覚めたのはまた知らぬ間に着けられた貞操帯が
唸っていたからだった。
子供達は気付いてはいない・・・。
そのまま悶々としながら、また眠りについた・・・。
それから夢を見ていた・・・。
公平さんとの関係が慎一さんにバレてしまう夢だ。
これってNTR・・・慎一さんは私が寝盗られた事を知っても
公平さんに何も言わない・・・。
それどころか、公平さんとのプレイの後を確かめている。
そして、私に対して詰め寄る・・・。
自分が不甲斐ないばかりに、申し訳ないと頭を下げる。
私はそんな慎一さんを見ていると背徳心が私を責める・・・。
私は更に欲情してしまった・・・。
公平さんの躾は私の深層心理にまで影響を深めていたのだった。
朝、目が覚めると公平さんからメールが来た。
私は動画を撮ってすぐにメールを返信した。
トイレでビチャビチの股間を晒し、ビデーで洗いながらオナニー
している姿・・・。
報告を見て、また公平さんからメールが来た。
子供達を送って行ってから、近くで待っているから来いと
言う事だった。
私は自分の支度をしながら、子供達に朝食をさせて保育園に送って行った。
公平さんは車で待っていて、私の車に乗り込んできた。
まだ、それ程保育園から離れていない・・・。
公平さんは乗込むと周囲を確認してズボンからペニスを出した。
ゆうかちゃんが運動場でお友達と遊ぶ声が聞こえる・・・。
そんな場所で、公平さんのモノにねっとりと舌を這わせる。
鈴口から、カリ裏迄、丁寧に・・・。
公平さんは更に、ゆうかちゃんが走って来るよと私の羞恥心を
責め立てた・・・。
(公平さん、おはようございます、もう週の半ばですね。
今週はまた連休です、公平さんはお休みですか?
気温の変化が激しいですね、風邪ひかない様に気を付けて
いってらっしゃい!)
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