はるなに貞操帯を着け鍵を持って帰って、夜中に何度かバイブのスイッチを入れたりしていた。
公平
(おはよう 凄い乱れてたがあれからはよく眠れたかな。中出ししたおまんことアナルはそのままで仕事だね )
バイブのスイッチを強にしてメールを送る。
はるなからは、わかりました。の返事とともに、布団の上で首輪を嵌め全裸に貞操帯を着け、スマホの上に跨いでしゃがみ込み、内腿までベトベトヌルヌルの股間を晒し、おまんこやアナルを弄ってる姿を撮って一緒に送ってきた。
公平
(すごく汚れてるけど、それは俺の精液だけじゃなく、牝犬はるなの淫汁もいっぱい漏らしたようだな。今日はそのまま仕事するんだ。)と送る。
はるなは仕事前に子どもたちを車に乗せて保育園に送っていき、車に乗り込むと直ぐ貞操帯のバイブが強く唸りだしスマホが鳴る。
「俺だよ そのまま真っすぐ行って保育園の角を右に曲がれ 待ってるから」
はるなが保育園の角を曲がると、保育園の運動場の柵沿いに俺の車が止まっている。
俺がはるなの車に乗り込むとシートを倒してズボンを脱ぐ、はるなはチンポを握りしごきながら周囲を見てから咥えてしゃぶり始める。
畦道で周りは畑で離れた場所で作業をしているが、横の保育園の運動場では子どもたちが遊び回っている。
はるなは気にしながらもチンポを咥えると舌を使ってカリや裏筋や袋まで舐め回してくる。
「チンポしゃぶるのも上手くなったな。それに明日土曜日には慎一が戻ってくるんだろう。たっぷりとはるなと楽しめるのは今のうちだからな」
ビンビンに勃起すると、はるなが着けている貞操帯を外し上に跨がらせる。
「ほおぅ、動画で見るよりもぐちょぐちょに濡れて汚れて匂いもきついな。ほら、また中に出してやるからな牝犬はるなが欲しい穴に入れろ。おっ お姉ちゃんのゆうかちゃんが走ってくるんじゃないかな 」
お姉ちゃんは友だちと走り回っている
(はるなさん、こんにちは。
気にしなくて大丈夫ですよ。健康診断だったんですね、色んなところを見られて検査されたんですね〜笑)
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