公平さんの責め立ては更に続く・・・。
居間での行為から、今度は子供達の居る寝室に責め場は移動する。
子供達の寝息を立てているすぐ側で、私は犯される・・・。
母である前に、私は公平さんの飼犬・・・。
ご主人がここですると言えば、抵抗なんて許されない。
そう思う自分に酔っている・・・。
もう、絶対服従に躾けられてしまった・・・。
せめて・・・子供達が起きない様に・・・。
それは、少し残っている母性本能。
しかし、公平さんはそんな羞恥心が残る私を楽しんでいるように
アナルを犯している・・・。
四つん這いにされ、鈴の音を鳴らしながらズンズンとお尻から腹部にかけて
ゆっくりしたピストン運動・・・。
私は心で恥ずかしさを感じながらも、既に性器となったアナルは
公平さんを締め付ける・・・。
公平さんも堪り兼ね、アナルに射精した・・・。
子宮もアナルにも性液をたっぷり受け止め貞操帯をはめられた。
明日の朝また連絡するよと公平さんはそのままで布団を掛けて帰宅した。
首輪で貞操帯のまま・・・。
はあはあと力尽きた私を置いて・・・。
(公平さん、おはようございます。
ちよっとレスが遅れてごめんなさい・・・。
調子が悪いわけじゃ無いんだけど、バタバタしちゃって・・・。
昨日は健康診断だったの・・・。
公平さん、今日はお仕事ですね少し遅れたけど、今週も頑張ってね
いってらっしゃい)
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