首輪のリードをグィと引っ張ると、俺に跨ったはるながしゃぶった涎まみれのチンポを自らアナルに挿れ腰を沈め、妖艶で淫らな顔をしながら、ゆっくりと腰を上下に動かしはじめると乳首の鈴も鳴る。
俺は体を起こして乳首を弄りながら、はるなの腰を持ち下から突き上げ、キスをしながらはるなを抱きかかえ立ち上がり子どもたちが寝てる所へ
子どもの横に寝かせるとアナルにチンポを挿れたまま、脚を広げクリとおまんこを指とバイブで弄る。
「どうだ クリとおまんことアナルを同時に弄られ嬲られて。しかも子どもが居るのに全裸ではしたない犬のよう格好でな。
俺は牝犬はるなのアナルがよく締まって痛いぐらいだが、チンポは気持ちいいぜ」
喘ぎ声が大きく漏れるので口枷の代わりにディルドを咥えさせる。
はるなのおまんこからは精液混じりの淫汁が流れ出て、チンポに垂れるのでアナルの出し入れがスムーズで根元まで入る。
散々はるなのクリとおまんこを弄び、鈴を鳴らし何度と逝ってしまうはるなのアナルに出す。
全裸で首輪に乳首には鈴を着けたまま、放心状態でぐったりとしてる、はるなにおまんこもアナルも精液まみれのままで貞操帯を着けて、布団を掛けまた朝に連絡するからと言って帰る。
(はるなさん、おはようございます。今朝は寒かったけど、今は日差しが強く暑いです。ゆっくりのんびりと過ごしてください)
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