子供達は何の違和感を抱く事もなく公平さんと食卓を囲む。
何気に父親が居るような錯覚を持っているのだろうか・・・。
私がそんなふうに公平さんに接しているからなのだろうか。
可哀想な気もするが、私が公平さんにかまって貰うにはそうするしか
無かったのだ。
公平さんは食事中もちょっかいを掛けてくる・・・。
子供の目があるのに耐えてる自分に酔っている。
公平さんも理解しているのか子供達にバラす気は無いようだった。
食事が終わって一旦、公平さんは帰っていく・・・。
当然、カモフラージュの為だ・・・。
子供達を寝かせて、公平さんにメールを入れた。
すぐ来てくれる・・・そう思うとそそくさと着替える私はいやらしい。
パジャマの下はノーブラで公平さんに貰ったセクシーショーツ・・・。
それに首輪と言う出たち・・・。
公平さんはすぐにやって来てくれた・・・。
玄関に迎えに出て、首輪のリードを預ける・・・。
今からはメス犬の時間・・・。
ずっとリモートだったけど、今日からは暫く二人きりになれる。
公平さんは、居間に私を連れて行き、両手を縛って梁に吊るす。
キリキリと吊り上げられ、つま先立ちの状態・・・。
そこから更に片足を持ち上げられて、吊り上げられた。
パックリと股間が開き、膣からアナル迄丸見えになる。
アナルにバールを突き刺され、膣に挿入された・・・。
はるな
「あ、あはああ・・・ふぐうう・・・はあ・・凄い・・・」
思わず声を上げる・・・。
子供が起きるぞと公平さんは口枷を私にはめてお尻にスパンキングする。
はしたない私を躾けている。
乳首につけられた鈴付きクリップが音を立てる・・・。
こんな事・・・慎一さんには出来ない・・・。
こんな体勢でも公平さんはガンガンと私を突き上げた。
アナルのバールが公平さんのモノを刺激して比較的早く公平さんは絶頂を
迎え、中に出した・・・。
吊り上げられている分、トロリと脚を伝って性液が流れる。
そして、拘束を解かれ、目の前に汚れたモノを突き出され
今度はアナルだと言われる・・・。
私は萎れた公平さんのモノを一生懸命お掃除フェラしていくと
私の健気さにまた、勢いを取り戻していく・・・。
(公平さん、おはようございます。
昨日はお休みでしたが何かとバタバタしていました。
今日はゆっくりするつもりです。
公平さんも今日はお休みですよね。)
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