ずっと一日耐えて来た・・・。
公平さんの事を思って耐えられた・・・でも、今目の前に
公平さんがいる・・・。
生々しい魚を捌く姿を見ていると限界が・・・。
だけど、無情にもバイブの強度は上げられて余計に苦しさは増す。
いやらしいメス犬だと嘲笑される事がまた興奮度を上げる。
居間には子供達が居ると言うのに・・・。
そんな状態でズボンから勃起したペニスを出されると躊躇無く
しゃがみ込んで、口に咥える・・・。
まずは、ご主人様を勃起させてしまったお詫びから・・・。
口に唾を溜めて最初はゆっくりとしたストロークで舌を絡める。
鈴口に舌先を入れて先走りを味わい、喉奥まで突っ込むと
頭を前後させて早いストロークに変わっていく・・・。
口も性器に変えられてしまった私・・・。
それと同時に、蜜壺にも愛液が溢れ出す・・・。
公平さんはクリと膣口を弄っていやらしいと蔑んだ。
そして、手をテーブルに付かせて貞操帯を外されてアナルにいきなり
挿入されるが難なく受け入れてしまう・・・。
ずっぷりと根元まで入り、私のアナルは公平さんを締め付ける。
ここも既に性器にさせられていた・・・。
私の身体は公平さんのオナホールの様に変えられてしまっていたのだ。
(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事ですね、頑張って下さい。
今日も雨模様の感じですね・・・頭痛がします・・・。
あまり暑いのはイヤだけど、曇りはもっとイヤ・・・。
じゃあ、いってらっしゃい)
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