バイブを強にするとしゃがみ込み、俺のを見ながら辛そうな顔を横に振る。
「俺が着けろって言ってから、今までずっと耐えてたんだから、今更、辛い 苦しいって言ってもなあ。 」
しゃがみ込んでるはるなの前に腰を突き出すと、自分で俺のズボンのチャックを下げてチンポを出して咥え込んで音を立て激しくしゃぶっている。
そのはるなの姿を見ながら、バイブを切ったり入れたりしてやると、チンポを咥えながら貞操帯の横からクリやおまんこを弄りだす。
「ほんとはしたない牝犬はるなだな。晩飯を作ってるのに、チンポを咥えておまんこを弄るなんてな。子どもが見たらどうするんだ。」
はるなを立たせてテーブルに手をつかせて貞操帯を外し、ベトベトに濡れて汚れてるバイブを見せて置き、尻をバシッバシッバシッと叩きはるなの涎まみれのチンポをアナルに入れる。
「ふっふ 昨日もだがすんなりと入るようになってるじゃないか。さすが変態牝犬だよ」
尻を叩きながらゆっくりと出し入れし、クリとおまんこをぐちゅぐちゅと…
「おまんこの指もアナルのチンポもギュッギュッと締めつけてくれるんだ。凄くいやらしい穴になってるじゃないかよ」
太腿や床には淫汁が滴り落ち
気持ちよさそうな顔をしているはるなを見て、チンポを抜くと子どもたちにご飯だぞと声をかけ、おかずを居間に持って行く。
はるなはしばらく立ち尽くしている。
「ほら、何してるんだ。食べるぞ」
居間では向かいに座っているはるなの脚の間に足を差し込みながら食べる。
(おはようございます、はるなさん。
雨の1日になりそうですね?はるなさんは今日頑張れば休みですね。)
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