慎一が帰り、はるなは病院へ行ってきた頃に、電話を掛ける。
「夕方頃に晩飯のおかずに魚を持って行くから魚は買わずにな。それと今から貞操帯を着けて俺を待ってるんだ。」
しばらくするとはるなから動画が送られてきた。
スカートをめくり上げショーツを脱ぐと、足を広げて貞操帯のバイブをおまんことアナルに入れて鍵を掛け、これで待ってます。早く来てと。
動画を見終わると、貞操帯のバイブのスイッチを弱で入れっぱなしにして仕事につく。
はるなの周りにいる人は子どもたちとおばさん、もし病院に行っても寝たきりのおじさんに看護師ぐらいだから、淫らな気持ちになって逝っても大丈夫だ。
仕事の途中ではるなから連絡はなく、夕方魚を持って家へ行く。
迎えに出てきたはるなと子どもたち、はるなの顔は、子どもたちの笑顔とは違い、刹那そうな耐えきれない顔で俺を見ている。
玄関ではるなのスカートの上から貞操帯を震わせグィっと持ち上げて台所へ向かう。
持ってきた魚を子どもたちに見せてから、刺身用に捌きながら煮付けを作り始める。
その間もはるなは、俺を刹那そうに見つめている。
「ふっふ どうした その顔は」
はるなは、「辛いです 我慢ができない 」と言いながら、股間を押さえる。
「辛いか でも、子どもたちがそこにいるんだぞ。はしたない母親だな。 いや違うよな牝犬だ」
そう言って貞操帯のバイブのスイッチを強にする。
するとはるなはたまらずにしゃがみ込む。
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