待ちに待った調教の再開・・・。
リモートでも感じる様になっていた私は少しの行為で
上り詰めてしまう・・・。
アナルをキュッと閉め、公平さんのモノを搾り上げる様に・・・
公平さんも堪らずにアナルに射精してしまう・・・。
丁度その時にお風呂場から慎一さんの呼ぶ声がした。
本当なら綺麗にお掃除フェラしなきゃならないのに公平さんは
気を利かして帰ってしまう・・・。
何だか物足りない上に、私の為に汚れたまま帰してしまった。
今の私には公平さんに申し訳ないと言う気持ちしか無かった。
慎一さんと子供達はお風呂から上がって、私に逢えた事で満足した
のかすぐに眠ってしまった・・・。
翌朝、早くに慎一さんが私を求めて来た・・・。
私はその気にはなれなかったが、慎一さんは今までと違う私の色香に
欲情してしまった様だ。
私にも責任はある・・・仕方なくパジャマのズボンを下ろして
まだ、半ダチのペニスを出す・・・。
今迄した事の無かったフェラ・・・公平さんに鍛えられた私の舌技は
簡単に慎一さんを逝かせてしまう・・・。
余程気持ち良かったのか満足して出かけて行った・・・。
そう、こうして慎一さんは自分勝手なのだ・・・。
私が満足していようが、お構い無しに逝ってしまう・・・。
公平さんとの大きな差だ・・・。
前菜にもならない・・・。
私が公平さんになびくきっかけになった事は否定できない。
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