私は既に公平さんに洗脳されていた。
いましがた慎一さんや子供達に会って久々の再会に心が震えたのじゃ
なかったの?・・・。
そう思う程、自分の変わり身に驚く・・・。
慎一さんと子供達が一緒にお風呂に入ると、すぐに公平さんに電話を
掛けて呼び込んでしまったのだ。
私の中に人妻と母親、そして公平さんの飼犬と言う人格が存在していた。
正常な時には、人妻で母親・・・スイッチが切り替わるとメス犬・・・。
そんな精神状態に洗脳されていたのだ。
短期でここまで来たのは、日頃のストレスが災いしたのだろう。
でも、今の私はどちらも本当の私なのだ・・・。
公平さんは連絡が入る事は想定内だった様だ。
電話を入れるとすぐにやって来た。
玄関で待ち切れずに唇を重ねる・・・。
それ程時間がある訳ではない・・・すぐそばで慎一さんも子供達も
お風呂に入っているだけなんだから・・・。
それでも、一旦火がついた私は恥ずかしい程濡れている。
いつでも受け入れられる・・・。
公平さんはアナルを選んだ・・・。
逢えない時でもトレーニングしたせいか、すんなりと挿れられた。
スピードは遅いが、既に性器と化したアナルは公平さんを締め付ける。
お風呂の方から、呼ぶ声が聞こえると公平さんはアナルに射精した。
恥ずかしさと快楽が私を襲う・・・。
背徳感に酔いしれる・・・。
(公平さん、おはようございます。
あと二日でお休みです。
昨日は二日酔いでお仕事でしたね。
今日はマシになりましたか?
元気を出して今日もいってらっしゃい!)
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