居間に入るとはるなの傍に子どもたちが抱きつくように座り、やはり子どもたちには母親なんだと。
慎一は電話で退職を伝えたが、明日帰って会社に行って目処をつけてくると、親の介護のためだから理解はしてくれたと。
俺は慎一にいつからでもこっちはいいからと言って、はるなさんは仕事見つかるのかと。
引っ越し手伝うから、まずはおじさんおばさんの為に早くこっちで落ち着けと、本心ではないことを慎一たちに言う。
慎一は朝早いから風呂に入ると言うから、俺ははるなに残念そうな顔で帰ると言って家を出る。
歩いているとはるなから電話がかかり、子どもたちも一緒に風呂に入ったからと。俺は直ぐに戻ると言って玄関へ行くとはるなが立って待っていた。
無言で見つめ合うと抱き締めキスをして唇を貪る。
そしてスカートを捲り上げ頭を中に入れてショーツを脱がせるとヌルっとしたおまんこを舐めアナルを舐め、指で弄りながら立ち上がり、ズボンからチンポを出し扱くとはるなもチンポを見つめている。
はるなの片足を持ち上げて淫汁をチンポに付けると、おまんこに突っ込み舌を絡めながら腰を動かす。
風呂場からは子どもたちのはしゃいでる声が漏れ聞こえる中、俺とはるなは無言で抱き合いキスをしている。
そして、はるなを壁に手をつかせアナルにチンポを入れズボズボと出し入れしていると
子どもたちがママ〜と呼ぶ。
呼び声を聞きながらはるなの尻を掴んで、久しぶりにアナルの中に精液を出す。
歩きながらやっぱりはるなの身体は堪らなくいいよなぁ。
※元投稿はこちら >>