昼になりはるなから報告の動画が送られてきた。
トイレで下着だけになり、片足を便座にかけて股割れショーツを広げ、ヌルヌルのおまんこを弄りながら、吐息を抑えながらも、尻尾付きのアナルパールを出し入れしたり、淫汁を輪ゴムで尖ったままの乳首に塗り付け、いつも以上に淫らな牝犬の顔をしていた。
動画と一緒に、はるなは早く俺の元に行きたいから慎一と共に転職を考えていると伝え、慎一を雇うことはだめかと・・・
夫婦で実家に戻ることを考えているのか、それなら俺が思ってた通りだが、慎一を雇えないかと。
朝会って話しをしたときも、何か言いたそうだった。
公平
(はるながずっと俺の傍に居るようになるなら考えるよ。べったりと会うことに難しいが)
夜、慎一の家へ行き、
お前が今の仕事を辞めてこっちで家族みんなで住んで働き場所を探す気なら、俺のところで働かないか、販売促進課長として販路拡大のポストを用意すると言う。
慎一ははるなと相談するから待ってくれと、テレビ電話を掛ける。
はるなには、帰ったら牝犬の身体をじっくりと確かめるから、今穿いてる下着のままの状態で待っているように言っていたが、慎一が先にはるなへ連絡する。
俺は、あっと思ったが・・・
(おはようございます。はるなさん
こっちは夜は寝苦しくて久々クーラーを入れてしまいましたよ。昼間も今日は暑いようです。
これからの流れはわかりました!何かリアルにNTRをするみたいに…笑)
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