私は身支度をして公平さんにその画像を送る。
乳首に輪ゴムを巻き、いつでも勃起している状態。
キツく巻くともぎ取れそうなので加減はしている。
その状態でブラのトップ部分を切り欠いたものを着け
股の開いたショーツを着け、尻尾のアナルバールをめり込ませている。
なんとふしだらな格好だろう・・・。
だけど、気を抜くと一気に快感の波に飲み込まれてしまう。
でも、それを耐えてお仕事する事で公平さんの要望を叶えている
そう考えると耐えられてしまう・・・。
昨日も慎一さんと話したが、お父さんの看護も子供達の世話も
そろそろ限界になっている様だ。
私は慎一さんに公平さんのところで雇っては貰えないのかと尋ね
自分も勤務先を変えようかと言ってみた。
田舎に戻る事にあまり乗り気で無かった私が、予想外の事を言い出し
少し不審がっていたが、一度聞いてみると言ってくれた。
私は自分の家族を貶めている背徳感に打ちひしがれそう・・・。
でも、公平さんの元に行けると思えば・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に涼しくなって来ましたね、すぐに寒い寒いという日々が
もうすぐですよ・・・。
さて、次の段階に入ろうかと思っています。
慎一さんにNTRを自覚させるのです。
公平さんの仕事を手伝うという口実で、慎一さんを雇い入れ
徐々にと言う感じです。
今日はお仕事ですね、頑張っていってらっしゃい!)
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