みんなが戻って来てテーブルを囲って楽しそうに話しをしている。子どもたちはまだ遊びたいと言ってるが、おじさんもおばさんも疲れたからと言ってるのを聞いて。
「もう夕方になると波が高くなって危ないから、また明日遊びにおいで。それに今日の夜はママと一緒にここで花火大会があるから観に来たら」と声をかけ、はるなさんにも是非観に来たらと。
おじさんおばさんもそれが良いよ、ママと一緒に来たらと言って帰ることになる。
「それじゃ、シャワーを浴びて着替えるといいですよ。はるなさん、シャワー室に入ったら声をかけてください。そしたらお金入れずにシャワー出るようにしますから、一番奥のを使ってください」
(ヨシ、これでまたはるなさんの裸が見れるぞ、着替えではよく見えなかったが今度はくい込んで濡れてたおまんこをじっくりと見るぞ)
子供たちの着替えや自分の着替えを用意してはるなさんたちはシャワー室に入る。
しばらくするとはるなさんがお願いしますと言うのが聞こえてシャワーをだす。
覗いていると順番に子供たちの身体を洗い服を着せて外に出させると、はるなさんが水着を脱ぎ始める。
(待ってたよ。おうぉぉ)
ビギニパンツの上からチンポを擦りながらジーッと覗く。
(慎一とは硬派で、野球部で3年間一緒にしていて、慎一はサードでキャプテン、俺はピッチャーをしていた。野球部自体は強くも弱くもなくって感じでいいですか?)
※元投稿はこちら >>