牝犬はるなはもう我慢できない 逝っていいかと俺に聞きながら逝ってしまう。
はるなに呼びかけても頷くだけで、身体はぐったりと寝たまま。
やっと身体を起こしてカメラの方を向くと、はるなの顔にまで淫汁が飛び散っていた。
「はるな一人だけが逝って、俺はまだなんだぞ。ぐちょぐちょのおまんこに今度はディルドを突っ込んでアナルを俺の方に向けて広げろ。チンポを突っ込んでやるから」
はるなの画面にはビンビンに勃起してヌルヌルの俺のチンポが画面一杯に映っている。
「ほら、早くおまんこにディルドを入れるよ。アナルは前からか、それともバックからがいいのかい?牝犬はるな。こんな牝犬はるなの姿を慎一たちが見たらなぁ。さっき見せてた顔とは違うからな」
はるなはうつ伏せからおまんこにディルドを入れ、カメラに顔を向けてアナルを広げてディルドを出し入れする。
「いい格好だよ。本物の犬と同じだな。アナルに入れるぜ」
カメラに淫らで牝の顔をして頷き、自分からアナルパールを入れる。
「前と後ろの穴を同時にがいいんだな。また会ったときにもやってやるからな。 出すぞ」
カメラに向かって精液が飛び散る。
はるなが見てる画面には精液がかかる。
二人とも落ちつき、はるなに床をきれいにして風呂に入って寝るとき、どんな格好で寝るのか報告するように言って通話を切る。
(ほんと可愛い牝犬だ、やっぱり離れてしまうのは無理だな。たった1日だけでも寂しいとは )
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