公平さんに見られてる・・・そう感じるだけで今にも逝きそう。
こんなに恥ずかしい格好を見られているのに・・・
まるで公平さんがそこに居るように感じている。
マングリ返しになっている為に、目の前に自分の性器が見えている。
ヒクヒクして恥ずかしい・・・。
はるな
(ああ・・・もうダメ・・・逝っちゃう)
私はアナルにバールを入れながら、クリとバギナをコネまくる・・・
恥ずかしい程の淫汁がパコパコと溢れてくる・・・。
はるな
「こ、公平さん・・・逝っても・・・良いですか・・・
メス犬はるなは・・・はるなは・・・もう我慢できません・・・」
私は公平さんに責められている様に逝っても良いか聞いていた。
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