どうにか慎一さんが取り繕ってくれたおかげでバレずに
フェイスタイムを終えて緊張はほぐれる。
しかし、もう一つのカメラはLIVEのままだ・・・。
公平さんが見ている。
今迄散々猫を被った私を嘲笑していたのだろう・・・。
でも良いの・・・いや、それが良いいの・・・。
公平さんも慎一さんの実家を出て喋り掛けて来た。
自分が家にたどり着くまで、今度は後ろのカメラに向き直る様に
言われ、遠隔で指示をされる・・・。
膣に刺さるテルドとアナルに垂れる尻尾の様なバール・・・。
淫汁でビチャビチャになってしまっている。
その状況を見られると、まずはテルドを抜いてマングリ返しになれと
言われる。
テルドを抜くと、太いテルドの形のまま膣はヨダレを垂らす様に開いている。
その淫汁はアナルにまでつたっていた。
今度はアナルのバールを抜き差しする様に言われると、私は自分で
目の前で抜き差ししているにも関わらず、公平さんにされている錯覚に
陥ってしまう・・・。
更に激しい快感で、自分の周りのフローリングは淫汁の水溜りが出来ていた。
公平さんに見られて嬉しいのか?と聞かれると・・・
はるな
〈は、はい・・・嬉しいです・・・恥ずかしいけど嬉しいんですう・・・〉
(公平さん、こんにちは。
今日は今からお買物です。
風邪もどうにかマシになっていますが、鼻が乾いて痛いです。
犬の病気みたいですね・・・)
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