慎一と子どもたちとで通話している間、別のアングルで映像を送ってくるはるな。
その角度は斜め後ろから、下半身を曝け出し首輪のリードを垂らして、正座でディルドをおまんこに突っ込み、アナルからは尻尾を垂らしている牝犬の姿。
ママと呼ばれたら腰を動かせと命令された通りに、はるなは腰を動かし尻をくねらせ尻尾も揺れて、そのたびにおまんこからは淫汁が溢れ、次第に白濁した淫汁がディルドにこびり付いているのが映っている。
(子どもたちとはにこやかに母親の顔で話しながら、下半身の淫らな牝犬の両穴にはディルドとバイブを咥え込み喜んでいるんだからなぁ。)
通話が終わり子どもたちとの画像は切れたが、別のアングルのは繋がったまま。
はるなはテーブルに伏せ座り込んだままで、ディルドやバイブを抜くことなく身体を震わせている。
慎一の家を出ると
「さすが、変態の牝犬だな。子どもたちは会いたがって悲しんでるのに、自分の淫楽に酔いしれて、母親は失格だな。
まだ、イケてないから疼いているんだろ。ほら、座り直して後ろのカメラに向き直して、牝犬はるかはちんちんのボーズで、俺が帰るまでディルドを出し入れして待ってるんだ。わかったな、ずっと見てるんだからな。へっへ 」
歩い帰ってる途中でも、「ちゃんと腰を動かせ、アナルバイブを弄れ、乳首を摘め」とかを言いながら、家に着いて画面のはるなをよく見ると、ディルドの周りの床は淫汁が垂れてびちょびちょになっている。
「誰が漏らしていいと言った。はしたない牝犬だな。おまんこから漏らさないよう、ディルドは抜いて足を広げたまま仰向けになって、アナルバイブを出し入れするだ。」
マングリ返し状態になったはるな、おまんこの周りは白濁の淫汁がアナルまで流れ、おまんこはパックリと口を開いたようになっている。
「バイブのスイッチを入れたまま動かすんだよ。ずっと俺に見られてて恥ずかしくないのかい?普通は恥ずかしがるんだがな。さすが俺の牝犬奴隷だよなはるなは ふっふ 」
アナルバイブにも淫汁が付いて、すんなりと出し入れをしている。
「どうだ。俺に見られてて嬉しいのかい?はるな 」
(こんにちは、はるなさん。
今日も蒸し暑く雨も降りそうな感じですよ。風邪は良くなりましたが?)
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