慎一や子どもたちと通話する前に、はるなが送ってきた動画は、薄手のパジャマに乳首が浮き出て、しかも襟元からは俺が居た時に嵌めていた首輪を付けている。
少し驚きながら見てると、下半身は裸でパイパンのおまんこを広げ、ベトベトになってる淫汁に尻尾付きのアナルバイブを塗りつけ、尻穴を見せながらバイブを入れ、はるなが座る床にはディルドが立てられている。
そして、これで良いですかと送られてきた。
公平
(良いよ。まさか首輪をするとは思ってなかったけど、はるなは俺の牝犬奴隷だと自覚してるんだ。良い子だ。
それじゃ、通話してる時にはるなに、ご褒美をあげるよ。
手を上げたらバイブのスイッチを入れるんだ。そして、みんながママと呼んだらそのたびに腰を動かせ。みんなはいやらしい変態牝犬に、はるながなってるとは知らないんだからな。淫らな牝犬の顔になるなよ。それじゃな)
時間になり通話が繋がると、子どもたちと慎一は嬉しそうにはるなを見て話し始める。
子どもたちは話しかけるたびにママと呼ぶので、はるなは作り笑顔で腰を動かしながら、子どもたちと話している。
慎一はその様子を見ながら、はるなの首輪が気になっているようで、俺にあれは首輪?何で付けているんだろうと。
「ファションんじゃないのか。首輪じゃなくアクセサリーのチョーカーじゃなかったかな」
ニンマリとしながら、手を上げてはるなに合図を送る。
(お前の嫁はもう俺の牝犬奴隷なんだよ。だからその証に首輪を付けてお前に見せているんだ。
しかし、はるなもやるよな。おまんこもアナルもバイブが突き刺さってるのに、平気な顔して子どもと話してるんだ)
慎一が「ママ首に付けてるのは何なの?アクセサリー?」
はるなは少し戸惑いながら言葉が詰まっていると、子どもたちが、ママとはいつ会えるの?こっち来るの?と寂しそうに聞く。
慎一が取り繕って近い内にママに会えるよっと言って通話を終える。
(こんにちははるなさん。鼻づまりはましになりましたか?また最近は夜も昼も蒸し暑い感じですね。
風邪は大丈夫ですよ!)
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