もうすぐ降りる駅・・・・。
お仕事モードに私は切り替えていく。
しかし、貞操帯のバイブは止まらない・・・。
公平さんが自分の気持ちを込めている様なそんな感覚。
とうとう私が電車を降りると、公平さんに会釈して病院に向かう。
公平さんの匂いを纏ってお仕事をする。
バイブは停止しているが、動いている様に感じながら・・・。
今頃は到着する頃かな・・・。
あっという間の様な気がした。
別れてすぐに、報告メールを送る様にメールが入っていた。
もう、やらされていると言うより、自発的に報告する。
公平さんと繋がっていたい・・・そんな気持ちからだった。
トイレの個室で、全裸で自分の愛液を乳首に塗ってオナニーしながら
動画を撮って送る・・・。
まさか、慎一さんや子供達の目の前で、見られているとは思っても
いなかった・・・。
それでも、もしこんなところを見られたら・・・。
そう思うとさらに燃え上がってしまった。
(公平さん、おはようございます。
本当に涼しくなって来ましたね。
秋を感じます。
でも、夜が長くなって物悲しさも感じます。
今日を合わせて後二日、頑張って来ます。
公平さんも頑張ってね、行ってらっしゃい)
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