降りる駅が近づき今日は会えないではなく、明日も明後日も会えないかもと思うと。
電車を降りはるなが乗ってる電車を見送るが、バイブのスイッチは切らずにいる。
(いやらしい牝になったよな。このまま帰らなければもっと淫らな牝に・・・今も淫乱な牝の匂いプンプンさせて仕事に行くんだからな)
家に帰る途中の電車の中から、はるなにメールして牝の匂いを気づかれずに、ちゃんと貞操帯を着けて仕事してるのかと送る。
すると、たぶん気づかれてはないと思うが、何人かは変な顔をされたような…と送り返してきたので、昼休みに貞操帯を外しておまんこを弄って自分で塗り付けてる所を報告しろと。
店に戻り雑務を処理して落ち着いた頃に慎一の家へ行く。
慎一と子どもたちに久しぶりに会い、おじさんやおばさんの様子を聞き、わざとはるなさんは一人で大丈夫かと・・・
その時、はるなからメールが送られてきた。
慎一の前でゆっくりと見れないが、牝犬はるなは貞操帯を外しておまんこを弄るとその指を乳首に持っていって塗りながら弄っている所を見ながら慎一と話しをしている。
(お前が居ないところで牝犬はるなは、こんなはしたない事をして喜んでいるんだせ)
慎一と子どもたちとでおじさんの病院へ向かう。
(おはようございます。
朝晩だけでも涼しくなっていいですね。あと3日頑張ればゆっくりのんびりできそうですか?)
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