食事の用意をすると、公平さんは食べ始める。
何だかこうして見ていると心が和む・・・。
二人は食事が終わると、私は洗物をしにキッチンに立つ。
公平さんは後ろに立つと、腰を持ってアナルにズッポリと
挿入してくれた。
ゆっくりとしたストローク・・・。
ああ、前にも欲しい・・・。
公平さんは私の気持ちが伝わったのか、向きを変えると流しに
私を座らせて、今度は前からオマンコに挿入する。
ガンガンと激しく突き上げられ、あっと言う間に二人とも
限界が訪れ、公平さんは中に放出する。
もう、中出しの恐怖は無かった・・・。
孕ってしまっても仕方が無いと思い始めている。
公平さんが抜くと、いつもの様にお掃除フェラ・・・。
つい、いつもの様にまた勃起してもらえる様丁寧に・・・。
しかし、お仕事に行かなければならない・・・。
未だ溢れ出している公平さんの性液を身体中に塗られる。
公平さんに包まれて、看護師のお仕事をする事になる。
貞操帯や玩具類は置いていくと言われ、寂しかったら使えと
言われると流石に恥ずかしい・・・。
貞操帯もつける様に言われるが、鍵は私に渡された。
自分自身で判断しろと言われているのだ。
離れていても心を縛り付けるつもりなのだろう・・・。
何だかそれも嬉しく感じた。
貞操帯を受取ると、お仕事に行く支度をしに寝室に向かった。
貞操帯を着けてお化粧して服を着る。
そして、二人で家を出た。
いつもの様に満員の電車・・・。
公平さんは名残惜しげにバイブのスイッチを入れた・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に朝は涼しくなりましたね。
でも、まだお昼の間は暑いですね。
今週は土日お休みですので、後三日お仕事頑張らなきゃ・・・。
公平さんも頑張ってね!行ってらっしゃい)
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