全裸で朝食の用意をしているはるなを見ながら、昨日使った道具を片付け、バイブとアナルパールと貞操帯と縄をテーブルに置き、はるなが作ってくれた朝食を食べる。
「これは置いて帰るから、はるなが寂しくなったり疼いたりしたら使えばいいよ。ただ、今日はこれを着けて行くんだ。鍵ははるなに渡してやるから、あとは着けなくてもいいけどな」
食べながらはるなの身体をクンクンと匂ぎ
「ふっふ いい匂いがしてるね。牝の証だな。まあ、この匂いで看護師の仕事はどうかな。食べ終わったら最後にもう一発出してやるよ」
はるなは不安気な苦笑いをしたがら食べ終えるとキッチンへ後片付けに。
その時も、おまんこやアナルを弄り濡れた指を胸や背中、尻などに擦り付け、そのままバックからおまんことアナルにチンポを突っ込みゆっくりと腰を動かす。
「手が止まってるぞ。早く片付けて仕事の用意しないと遅刻するぜ」
ねだるようにはるなも腰を動かしくるので、キッチンに乗せておまんこにチンポを突っ込むと、しばらくは嵌められないとガンガンズボズボと激しく突き、そのままおまんこに出す。
出し終わるとチンポを咥えさせるが、はるなも丹念に舐め直ぐに立たせるような勢いで…
舐め終えたベトベトのチンポを頬や胸に擦り付けると、はるながまた亀頭にキスをして貞操帯を持って寝室へ用意しに行く。
はるなが出掛けるのと一緒に家を出て電車に乗る。
電車内で
「今度ははるなが早く来れるように待ってるよ。それまではまた報告するんだぞ」
貞操帯のバイブのスイッチを強にして電車の中で別れる。
(こんにちは、はるなさん。
朝晩は涼しくなってきましたね。昨日はぐっすりと寝れました!)
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