公平さんに浴槽に導かれる様にお湯に浸かって行く。
向かい合わせになる体勢で公平さんに跨る様に座ると
公平さんは胸にまでキスマークを付けてくる。
慎一さんからなにも連絡は無いかと聞かれるが意中には
無かった、そんな時に公平さんが明日には帰ると言う。
お仕事で来ているだけと知っているが、もう依存していた。
慎一さんと子供達の方へ帰ってしまう・・・。
夢の様な日々が終わってしまう・・・。
二人は求め合う様に唇を重ねた。
そのまま、ベットに裸のまま向かう・・・。
ベットに公平さんがベットに寝そべると、私に上に跨がせる。
どっちでも私の好きな穴で味わっても良い・・・。
そう言われて、膣とアナルで公平さんを絞り出す。
もう、前後の穴は性器となっていた。
自分から公平さんのモノを締め付けて搾り出していたのだ。
また、離れてしまう寂しさからか余韻を楽しんでいる。
少ししてから、今度はシックスナインの体勢にされ公平さんに
愛液と性液の混じった両穴を晒している。
身体中にそれを塗られて、今度は公平さんのモノを胸に挟んで
扱くように言われた・・・。
胸の間から見える亀頭を愛おしげに舌を這わせた。
そして、また公平さんが胸にもぶちまける・・・。
全身に塗り込まれ、公平さんの匂いを着けて明日からお仕事する様に
言われるのだった。
(公平さん、おはようございます。
今日から一週間お仕事ですね。
頑張っていってらっしゃい!)
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