湯船の中に入ったはるなのクリやおまんこにアナルを丹念に舐め回しキスマークを付けたあと、胸にも付ける。
「自分で洗ってもダメな牝の穴だな。ふっふ それがはるななんだな」
湯船で向かい合って浸かりながら
「でも、今日のはるなは、凄く淫らな牝の姿を晒してとてもきれいだったよ・・・
慎一からまだ居るとかいつ帰るとか連絡はあった?俺も明日には帰ることにするよ。」
はるなを抱き締め唇を重ね舌を絡める・・・
そのまま二人は全裸のままベッドへ行き、はるなの全身を舌と指で愛撫し、はるなを上に乗せてチンポを咥えさせ、おまんことアナルを弄り
「しばらくは、この身体を触れないんだなぁ。はるなも俺のチンポを咥えられないし淫穴に入れられないんだよ」
上に乗ってるはるなに好きな穴に入れていいと言う。
はるなは戸惑いながらもチンポを握るとおまんこに入れるが、抜くとアナルにも・・・
「やっぱりスケベで淫乱な牝のはるなだ。俺の前ではそれでいいんだよ。人妻、ママじゃなくはしたなく淫らな牝犬でな」
はるなは、俺の胸に手をついて腰を上下左右にと動かし、俺が寝るまでおまんことアナルに、チンポを入れて精液が搾り出されるように締めつけていた。
朝、目が覚めるとはるなはまだ眠っていて、足を広げおまんことアナルの残液を掬ってはるなの胸とチンポに塗り、馬乗りになると、はるなが目を覚ます。
「おはよう。 一旦お別れだから、牝犬はるなにマーキングをね」
チンポを胸に挟み乳首を摘みながら腰を動かす。
時々、はるなに亀頭を舐めさせながら挟んだ胸に精液を出し、その精液を拭き取らずに、はるなの首筋や胸等に塗り付け、チンポを扱いて精液を出し尽くした亀頭を舐めさせる。
「今日は帰ってくるまで全身俺の匂いを感じて仕事してくるんだせ。さあ、朝飯を頼むよ。」
キッチンに行くと、昨日の行為に使った縄やバイブなどが散乱している。
(こんにちは、はるなさん。
今日も休みです!笑、同じようになればねぇ…ちょっと想像するとワクワクドキドキするかな?今のイメはお互い小心者だからバーチャルで楽しんでいるんでしょうね。 でも、命令しようかな笑)
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